Method †
getValue †
設定情報を取得します
function getValue(
section,
key
);
パラメータ
- section
- INIセクション名
- key
- INIキー名
Hint
- 取得に失敗すると例外が送出されます
- セクション名をuser.から始まる任意の文字列にすると任意のセクション/キーの値を取得できます*1
- Profileセクションへアクセスする場合は、セクション名をProfileとしてください。末尾の整数を指定すると正しくアクセスできません。また、常に現在のプロファイルに対してのアクセスになります。
setValue †
設定を変更します
function setValue(
section,
key,
value
);
パラメータ
- section
- INIセクション名
- key
- INIキー名
- value
- 値
Hint
- 設定に失敗すると例外が送出されます
- UserStream?::Enabled, Misc::EnableAutoRefresh? の2項目を操作した場合はそれぞれ対応する機能のOn/Offが実行されます。*2
- セクション名をuser.から始まる任意の文字列にすると任意のセクション/キーに値を保存できます*3
reconfigure †
変更した設定を適用します
function reconfigure();
Hint
- 大部分の設定はreconfigureを呼ばなくても即時適用されます。reconfigureの内部でiniへの保存も行っているので保存したい場合はreconfigureを呼んでください。