*[[System>スクリプト拡張/System]].settings [#q5a040d4] #contents #hr **Method [#i8b53ab2] ***getValue [#aeb71519] 設定情報を取得します #geshi(javascript){{ function getValue( section, key ); }} ''パラメータ'' :section|INIセクション名 :key|INIキー名 ''Hint'' -取得に失敗すると例外が送出されます -セクション名をuser.から始まる任意の文字列にすると任意のセクション/キーの値を取得できます((API Level 9 以降で対応))~ -セクション名をuser.から始まる任意の文字列にすると任意のセクション/キーの値を取得できます((API Level 9 以降で対応)) -Profileセクションへアクセスする場合は、セクション名をProfileとしてください。末尾の整数を指定すると正しくアクセスできません。また、常に現在のプロファイルに対してのアクセスになります。~ ***setValue [#w71d5a70] 設定を変更します #geshi(javascript){{ function setValue( section, key, value ); }} ''パラメータ'' :section|INIセクション名 :key|INIキー名 :value|値 ''Hint'' -設定に失敗すると例外が送出されます -UserStream::Enabled, Misc::EnableAutoRefresh の2項目を操作した場合はそれぞれ対応する機能のOn/Offが実行されます。((API Level 6 以降で対応))~ -セクション名をuser.から始まる任意の文字列にすると任意のセクション/キーに値を保存できます((API Level 9 以降で対応))~ ***reconfigure [#d68a3d20] 変更した設定を適用します #geshi(javascript){{ function reconfigure(); }} ''Hint'' -大部分の設定はreconfigureを呼ばなくても即時適用されます。reconfigureの内部でiniへの保存も行っているので保存したい場合はreconfigureを呼んでください。